Learn from Experience & Letter
経験者から学ぶ&交換留学派遣生からの便り

尾崎 大祐

オーストラリア

オーストラリア・ウーロンゴン大学(UOW)附属カレッジ英語研修

尾崎 大祐さん

工学部 工学科 機械物理コース
留学期間:2026年8月14日~9月5日
留学先:UOW College

参加プログラム:オーストラリア・ウーロンゴン大学(UOW)附属カレッジ英語研修

<プログラムでの活動内容>
オーストラリアのウーロンゴン大学(UOW)での約1ヶ月間のホームステイ短期留学に参加しました。
大学(UOW College)での学び: 多国籍な留学生とともに、スピーキングやディスカッションを中心とした実践的な英語授業を受けました。環境問題や文化交流をテーマにしたグループワークやプレゼンテーションにも取り組みました。
ホームステイ体験: 現地ファミリーの家庭に入り、毎日の食事や会話を通じてリアルな英語と生活習慣を体験しました。家庭のルールは特に何もなく、家にあるものはすべて自由に使っていいといわれました。ホストブラザーと一緒にスイッチやプレステ、レゴなどをして遊びました。日本のゲームの海外版は新鮮でした。周りの友人のホストファミリーの中には、かなりの問題を抱えているという情報も聞きました。
地域・文化アクティビティ: 豊かな自然に囲まれたウーロンゴンのビーチや灯台、シー・クリフ・ブリッジなどを訪れたほか、週末には電車でシドニーへ出かけ、オペラハウス観光など大都市の文化にも触れました。また、ウーロンゴンでスカイダイビングに挑戦しました。

<プログラム参加を通して学んだこと、気づいたこと、参加して得たことなど>
学んだこと(完璧さを求めないコミュニケーション): 文法や発音の正しさ以上に「伝えようとする姿勢」が大切だと学びました。完璧な英語でなくても、ジェスチャーや知っている言葉で積極的に話しかけることで、十分に心を通わせられると実感しました。
気づいたこと(環境の違いを受け入れる柔軟性): 日本の「当たり前」が海外では通用しない場面に多く直面しました。文化や価値観の違いを否定せず、一度受け入れて順応することの大切さに気づきました。
得たこと(自立心と自信): 異国の地で自力で電車やバスに乗り、ローカルな買い物をこなし、ホストファミリーやクラスメイトと関係を築けた体験は、大きな自己肯定感と自信につながりました。 クラスメイトとは毎週遠足に出かけ、懐かしい修学旅行のような雰囲気を味わえました。また、大学に入って、クラスというものがほぼ形式だけになっているように感じ、悲しく思っているところだったので、久しぶりに高校までの「クラス」という感覚を思い出し、幸せでした。もう二度と高校などには戻れなくとも、この留学でそれを体験できたことだけでも、来年も参加したいと思いました。

<参加を迷っている信大生へのアドバイス>
「英語力に自信がない」「1人で海外に行くのが不安」という理由で迷っているなら、ぜひ一歩踏み出して参加してみては。現地に行く前の不安は誰でも同じですが、ウーロンゴンは自然豊かで人々もとても温かく、留学生を優しく受け入れてくれる最高の環境です。もうちょい長くいたらと思うと、羨ましくもあり、日本がもっと恋しくなったとも思います。失敗を恐れずに飛び込んでみれば、語学力だけでなく「自分の世界や視野が大きく広がる感覚」を味わえます。1ヶ月という期間はあっという間ですが、そこで得られる経験と自信は一生モノの財産になるかもしれません。優越感はとてもあります。現地にラケットを持ち込んで、多国の人とテニスをしました。友人はヒップホップで共鳴し、現地の友人と高級車でドライブに出かけました。何かスポーツや趣味があると、国境を越えて一気に仲が深まると思いました。案外日本限定の趣味でも、日本は大国なので人気があります。高校のクラスが懐かしい人も、信大で他大学の友達と閉鎖されている状況の方も、東京の私立の人がどんな都会ライフを送っているかも知れて、そんな友達ができるのも楽しいですのでお勧めします。応援しております。

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